鶴見みどころガイドの会 トピック
2016-02-28T09:04:37+09:00
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「鶴見みどころガイドの会」の活動の一端を紹介するものです。
Excite Blog
・寺尾の高札めぐりウォーキング・
http://tmguide.exblog.jp/22927550/
2016-02-22T02:52:00+09:00
2016-02-28T03:05:28+09:00
2016-02-28T02:52:47+09:00
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未分類
寺尾地区保健活動推進委員の皆様を
「寺尾奉行」が作られた
高札巡りにご案内し
地元の歴史や言い伝えを学びながら
健康増進をはかりました。
↑ 入江川せせらぎ緑道を歩む
↑ 「コサギ」がいました
↑ 「かば」のモニュメント
↑ 参加の皆様(花木園で)
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上野の森に徳川将軍家菩提寺を訪ねる
http://tmguide.exblog.jp/19367142/
2013-07-30T08:38:00+09:00
2016-02-28T09:04:37+09:00
2013-07-30T08:37:12+09:00
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B班の担当ガイド
コース:鶯谷駅→寛永寺本堂・徳川歴代将軍霊廟・上野東照宮・上野大仏・不忍池弁天堂・清水観音堂・彰義隊の墓
徳川将軍家の菩提寺寛永寺に行きました。
最盛期には30万坪あった境内地は現在は3万坪。
元禄時代に今の上野公園の中央部分にあった本堂(根本中堂)は
明治初年の上野戦争で焼失。
現在の根本中堂は上野公園の裏手にあり
明治12年に川越の喜多院本堂を解体・移築したものです。
根本中堂↓
ガイド風景↓
寛永寺開山堂境内に大賀ハス(古代ハス)があり、
丁度、大輪の大賀ハスが優雅に咲きほこっていて、
皆さん感動していました。
ハスの処にある立て看板には「このハスは二千年以上前に地上に落ち、長く泥中にねむっていた実が開花したものを株分けしました。
大賀一郎博士の名を冠して大賀ハスと名付けました。その生命力と美しさには感動を受けます。」
と書かれています。
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總持寺見学
http://tmguide.exblog.jp/18659273/
2013-04-06T22:00:00+09:00
2013-04-28T18:10:16+09:00
2013-04-28T17:48:02+09:00
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總持寺に行きました。
鶴見みどころガイドの会の案内で参道、三門、境内を見学しました。
修行僧による案内で堂内見学と座禅体験をしたあと、精進料理を頂きました。
そして、總持寺に眠る人々の墓めぐりをして帰りました。
↓ 総門(三松関) 総欅造り
↓ 三門から総門の方向を見たところです。
↓ 向唐門(勅使門)
↓ 香積台:總持寺の総受付の建物です。なかに日本最大の木彫りの大黒天が安置されています。
↓ 背景は仏殿。七道伽藍の中心。大雄宝殿ともいう。
中央の須弥壇上に本尊の釈迦牟尼如来座像が祀られています。
写真は当日参加された堀内弘栄様の提供によるものです。
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ぐるーと鶴見区内めぐり
http://tmguide.exblog.jp/17358285/
2012-12-04T23:00:00+09:00
2012-12-05T23:41:28+09:00
2012-12-04T23:56:50+09:00
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鶴見歴史の会主催、鶴見区および鶴見みどころガイドの会共催の
「ブラボーつる魅っく!」の講座の一環で区内を10時から16時半までバス2台で廻りました。
コース:
区役所~生麦事件碑~大黒海づり公園~ふれーゆ(昼食)~鶴見操車場跡地~
三ツ池公園~横溝屋敷~鶴見配水池~總持寺~区役所
↓ 大黒緑地公園:天気がよければ眺望が楽しめるのですがあいにくの空模様でした。↓ 百樹の森の説明(三ツ池公園)
↓ カワセミが見られました。
↓ 紅葉が真っ盛りでした。
↓ 横溝屋敷 長屋門
三池公園は、紅葉時期と雨模様のためかとても風情があり、
また、コースでの説明が分かりやすくてよかった、楽しかったと
参加者から好評でした。]]>
創立10周年記念誌の発行
http://tmguide.exblog.jp/16825421/
2012-09-04T20:00:00+09:00
2012-09-17T02:29:04+09:00
2012-09-17T02:29:04+09:00
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記念誌表紙
記念誌目次
見どころマップ
会員による記念誌製本作業の一コマです。2012年9月4日
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初冬の一日、里山ぶらり歩き
http://tmguide.exblog.jp/12569327/
2010-12-18T22:00:00+09:00
2010-12-24T23:47:17+09:00
2010-12-24T23:21:37+09:00
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鶴見の里山、獅子ヶ谷の里を訪ね歩きました。
当日は、当会の企画ガイドと同じコースで
「かながわボランティアガイド協議会訪問研修」を行いました。↑ 常倫寺:旧駒岡村にあり、この地を知行していた旗本久志本氏の菩提寺
↑ 二ッ池の旧駒岡村の池、江戸時代に農業用水池として作られた溜め池、
画面の右手に堤があり、隣に旧獅子ヶ谷村の池がある。
元は一つの池だったものが、駒岡村と獅子ヶ谷村とで水争いがあって
池を二つに分ける堤が設けられた。
↑ 旧獅子ヶ谷村の池、
池には昔はなかったヨシ、マコモなどが茂っている。
近年の調査で、多くの希少水生昆虫の生息地になっていて、
人口密集地帯の横浜市内にあっては、大変貴重な場所です。
↑ 獅子ヶ谷市民の森の展望台からみた横溝屋敷。
この屋敷は江戸時代の獅子ヶ谷村の名主の屋敷です。
表門、主屋などの屋敷の構えが江戸時代の農村生活の原風景を残している貴重な文化遺産です。
↑ 横溝屋敷2階の展示品]]>
市民の森散策とじゃがいも掘り
http://tmguide.exblog.jp/11418759/
2010-06-26T22:00:00+09:00
2010-06-28T11:01:23+09:00
2010-06-28T10:55:32+09:00
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師岡熊野神社~熊野神社市民の森~杉山神社~横溝屋敷までの散策の後、じゃがいも掘りと採ったじゃがいもの賞味を行いました。
↓師岡熊野神社では、夏越しの大祓として、社前に設けられた茅の輪をくぐり、身の穢れを清めて方ら参拝なさってくださいとの表示がありました。↓師岡熊野神社の社紋は八咫烏(ヤタガラス)です。
八咫烏は日本サッカー協会のシンボルマークにも用いられています。
↓熊野神社市民の森
↓じゃがいもの実
じゃがいもは種芋からじゃがいもを採ります。いもの部分は茎に相当します。
花が咲いて実もなります。この実から種をとって来春種をまいてじゃがいもを採ることが出来ます。花粉で受粉した花の実なので、元のじゃがいもと同じ種類のじゃがいもが出来るとは限らないとのことです。
↓じゃがいも掘り
↓蒸かしたじゃがいもと豚汁を賞味。皆さんに十分堪能していただけた様です。
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鶴見の山の手で八重桜を愛でる
http://tmguide.exblog.jp/10975857/
2010-04-17T22:00:00+09:00
2010-04-17T23:24:09+09:00
2010-04-17T23:10:19+09:00
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朝、都心で41年ぶりの遅い雪が降り、鶴見駅を出たときは寒かった。
↓ 翌日はカーボン山の桜まつりで、本来なら見頃のはず。
ところがこのところの寒さ続きで目的の八重桜はまだ満開には至らず
まだ5分咲きといったところだった。
↓ 菊名にある日蓮宗の法隆寺山門。
↓ 上の宮八幡神社の狛犬。彫りが見事。
台座に 文政八年 鶴見村石工 飯嶋吉六 とある。↓ ガイド途中の家。壁の色とよくあう花
↓ せせらぎ緑道
↓ 馬場の赤門:横浜市の歴史的建造物。
↓ かに山児童公園:入口の石畳にあるかにの模様。
↓ 馬場花木園:この日は、花木園の春まつりの日で大勢の人が来ていた。
↓ 午後には陽が出て、空が青くなり、花や木々の色が冴えてきた。
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早春の池上梅園と本門寺を訪ねる
http://tmguide.exblog.jp/10807486/
2010-02-20T22:00:00+09:00
2010-02-25T20:51:38+09:00
2010-02-25T20:49:57+09:00
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日蓮上人が今から七百二十数年前に61歳で入滅(臨終)された池上本門寺と
約370本の梅が満開の池上梅園を訪れました。
(1)徳川頼信の娘、相州松平因幡守光仲室である芳心院の墓
その費用は一万両に及んだと称され俗に「万両塚」と呼ばれている ↓
(2)日蓮上人が入滅した池上宗仲屋敷跡に建てられた大坊本行寺の日本庭園 ↓
(3)(4)満開の池上梅園 ↓
(5)池上梅園の雪吊り ↓
(6)回遊式日本庭園が美しい松涛園 ↓
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鶴見の臨海部を歩く「鶴見線と浅野氏の足跡を訪ねて」
http://tmguide.exblog.jp/10552326/
2009-11-26T22:00:00+09:00
2010-01-08T22:52:18+09:00
2009-12-12T21:45:22+09:00
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京浜臨海部産業観光推進協議会・認定事業の
エネルギッシュに躍動する鶴見の臨海部案内の第一回目として
「鶴見線と浅野氏の足跡を訪ねて」のガイドを行いました。
主なみどころとして次のところをまわりました。
海芝浦駅と海芝公園(海に一番近い駅で京浜運河の眺望を楽しみました)
株式会社テルム(資源化センターで家電製品の解体・処理などの中間処理を見学)
東亜鉄工株式会社(浅野総一郎氏像を見学し京浜工業地帯埋め立ての歴史を辿りました)
↓鶴見線:始発駅鶴見で
↓日本で一番海に近い駅海芝浦駅(台風が来ると波をかぶるので電車がよく不通になります。)
↓海芝公園からの鶴見つばさ橋方面の眺め
↓京浜臨海部埋め立て地の説明(図の黄色い部分が当時の埋め立て地です。)
↓京浜臨海部埋め立ての功労者浅野総一郎像の前で
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京浜臨海部産業巡回バス
http://tmguide.exblog.jp/10089590/
2009-07-18T22:00:00+09:00
2010-01-08T22:52:57+09:00
2009-08-11T00:00:46+09:00
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コースは東京ガス環境エネルギー館、東京電力トゥイニー・ヨコハマ、日産自動車エンジンミュージアム、キリン横浜ビアビレッジを巡回するものです。
巡回バス車内でのタウンガイドを鶴見みどころガイドの会のメンバーが行っています。
↓ 7月18日(土)9:30発の1便を待つ人並み。
↓ 乗車風景
↓ バスの行き先表示
↓ 東京ガス環境エネルギー館に向かう人たち
↓ 当ガイドの会のメンバーによるタウンガイド
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2009.06.27獅子ヶ谷市民の森散策と自然体験
http://tmguide.exblog.jp/9914688/
2009-06-27T22:37:00+09:00
2009-06-27T23:30:41+09:00
2009-06-27T22:37:46+09:00
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↓散策途中の休憩(みその公園)
↓七夕飾り(横溝屋敷)
↓西谷広場の噴水
↓じゃがいもが出来るまでの講義
↓じゃがいもがあった!
↓豚汁と蒸かしたじゃがいもを賞味
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鶴見のランドマーク總持寺見学
http://tmguide.exblog.jp/9232506/
2009-01-18T22:00:00+09:00
2010-01-08T22:53:51+09:00
2009-01-21T21:06:18+09:00
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總持寺の堂内外見学と精進料理をいただく催しを実施しました。
↓ 總持寺全体の案内図の前で
後方は總持寺の山門
↓ 法螺貝を吹きながら、放光観音像に向かう僧の列
↓ 總持寺七堂伽藍の中心建物である仏殿
↓ 修行僧による堂内見学の最初の場所、
百間廊下(東部と西部を結ぶ長廊下)
↓ 相見の間(禅師さまが全国の寺院または檀信徒と公式に相見されるところ)の見事なふすま絵
堂内見学の後に精進料理を頂きました。
参加者の声
精進料理:正直、あまり期待していませんでしたが、どうしてどうして、量的にも品目的にも、そして味付けもとても満足のいくものでした。
堂内外見学:
・何もかもが新鮮で驚きでした。
・なかなか見学できないところを、丁寧に見せていただき
お蔭様で、有意義で楽しく、収穫の多い一日でした。]]>
みどころガイドの定番コースを歩く:總持寺・生麦事件関連
http://tmguide.exblog.jp/9086242/
2008-11-01T22:00:00+09:00
2009-01-08T23:53:18+09:00
2008-12-20T12:06:45+09:00
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コース:鶴見駅・總持寺・東福寺・国道駅・魚河岸通り・貝殻浜・道念稲荷・生麦事件関連・キリンビアビレッジ
← 總持寺の総門、三松閣でガイドの説明を熱心に聞き入るゲスト
→
山門
← 参道を軽やかに歩きながら、先に見上げるは鉄筋構造日本一の山門
→
總持寺待鳳館前、お行儀の良い女性ゲストのうしろ姿!
← 生麦鶴見川河口付近堤防より貝殻浜と左岸を眺望、大倉リーダーの熱演とゲストの面々
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獅子が谷の里散策とじゃがいも掘り
http://tmguide.exblog.jp/8219944/
2008-06-28T22:00:00+09:00
2008-12-20T09:47:29+09:00
2008-07-04T23:09:54+09:00
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自然体験
南谷戸から師岡公園、みその公園、横溝屋敷、せせらぎの小路を散策し、じゃがいも畑へ。じゃがいも掘りの後、蒸かしたじゃがいもと豚汁を賞味。ゲスト数32名。このコースのリピーターも散見され、とても楽しかったと好評でした。↑ 横溝屋敷には七夕飾りがありました。
↑ じゃがいも掘りの前にお勉強。
↑↓ じゃがいも掘り
↑ 蒸かしたじゃがいも、豚汁も美味しかった。
↑ これはひょうたん?。 答えは 下の 画像をクリックすると!
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